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ライター紹介

秋乃

秋乃

ESSAY(似非)ライター 隠居 ネイリスト

<ライターからのご挨拶>

リスペクト60をご利用の皆様、こんにちは。
ESSAY(似非)ライターの秋乃(あきの)と申します。

自己紹介も兼ねて、私の筆名を説明させていただきます。
はるか昔、そうですね、恐竜が庭に入らないよう、番犬を飼っていた頃でしょうか。
産院の産室にて、私の誕生を待ちわびつつ、私の父母は既に決めていたのです。
私に「志乃」という、たおやかな、女性らしい名前を命名することを。

ところが、ここで問題が起きました。
母に陣痛が始まりました。私、今にも生まれそうです。産院は大概いつもたいへんな騒ぎですが、父も含めて、上へ下への大騒ぎであります。
その時になって初めて、父母は気付いてしまったのです。
産院の前の小料理屋が、「小料理屋 志乃」という屋号であることを。

こういった過程を経て、私の名前は急遽、「秋津」と取って付けたように命名されたのでした。

お若い方には、「?」という顔をされます。
そして、皆様の中、特に俳句に通じていらっしゃる方の中には、「ああ」と頷く方もいらっしゃるかもしれません。

そうです。
「秋津」とは、秋の赤い虫、「トンボ」の古名です。
俳句では秋の季語として使われています。
俳句ですか?
申し訳ございません、私、さっぱりでございます。

そして、歴史に通じていらっしゃる方の中には、また別の意味で、「おや」と微笑む方もいらっしゃるかもしれません。

そうです。
「秋津」とは、「日本国」の古名です。
お若い方は「ニッポン」と読まれますが、皆様は「ニホン」と読む方が多いですね。
「秋津島」、これは、古くは古事記にも記載されております。
昔の日本国には、草の海が広がり、トンボが、秋津が、たくさん飛んでいたのですね。

日本国には、他にもうるわしい名称がたくさんございます。
「豊葦原千五百秋瑞穂国」、これは日本書紀。
「大倭豊秋津島」「師木島」、これは古事記。
「志貴島」、これは万葉集など。
ほかに、新しいものも紹介いたしますと、英文では「日出ずる処」などとも呼ばれております。
何とも素敵な名称ではございませんか。
なお私、英語もサッパリですので、こちらで英文は紹介いたしません。
皆様是非、ご覧のインターネットで検索をしてみてください。

なお、私の両親はこの、正に「取って付けた」としか言いようのない名前に、更に、取って付けたような意味を持たせました。
「この日本国を背負って立つような、立派な人間となるように」。

さっぱりでございます。
関東のすみっこで、腰痛に悩まされつつ、椿の剪定など、のんびりやっております。

以上、私、秋乃の筆名由来でございました。
「一記事につき、一人の専門家に十分(じゅうぶん、ではなく、じゅっぷん、です)インタビュー、一冊の本を斜め読み」
ほどのたわけた姿勢で、記事を書かせていただきます。
これから皆様、よろしくお願いいたします。

 
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